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屋外室のある家

建築家

小笠原 幸一

小笠原 幸一

小笠原計画研究所

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  • 石川県小松市
  • 専用住宅
  • 夫婦2人
  • 設計:4ヶ月
  • 工事:5ヶ月
  • photo:新谷篤一
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コンセプト

ひさしの延びた半屋外のスペースは“内”と“外”を遮断せず、ゆるやかにつながった住まい空間を展開。

構造
主体構造:木造
基礎:ベタ基礎
規模
地上2階
敷地面積:450.225m²(136.4坪)
建築面積:71.216m²(21.58坪)
延床面積:120.902m²(36.63坪)
1階:69.560m²(21.08坪)
2階:51.342m²(15.56坪)
屋根
カラーガルバリウム鋼板 0.4t立平葺
外壁
カラーガルバリウム鋼板 0.4t
杉羽目板張り キシラデコール塗装
リビングダイニング
床:コルクタイル300角 t3.2
壁:珪藻土塗り壁
天井:現わし
寝室・子供室
床:構造用合板 t12 OS(黒)+UC
壁:ビニールクロス
天井:現わし
浴室
床:ハーフバスユニット
壁:50角モザイクタイル
天井:バスリブ
主な使用機器
衛生機器:TOTO
ASJ金沢スタジオより

陽の光を隈なく取り込む施主の意匠が反映された建物になっており、
1階や2階には大きな窓を取り入れ、朝陽から薄暮れ前まで明るく暖かい室内を実現いたしました。

また、冬の強風はシャットアウトする構造になっており、心地よい季節の風だけが室内を横切ります。

将来の家族構成の変化も十分に視野にいれた2階の空間や階段の踊り場を
建物外に飛び出させたスペースの確保、珪藻土を内壁にほど良く塗り室内を和ませたり、
シンプルなキッチンに祖母の思い出のスリガラスをはめ込みライトアップ等、
ご夫婦の希望の大部分を設計に取り入れ、なおかつそれ以上の工夫を組み込んでいます。

内だけでなく外への配慮も十分に考慮されており、隣接するご両親のお住まいと共有する柿の木のある庭と、
互いに住み暮らす適度な距離とそのレイアウトがベストマッチな景観になっています。

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